マイクロソフト ソフトウェア製品追加使用許諾契約書 (以下「本追加契約書」といいます) 重要:以下の契約書を注意してお読みください これらのMicrosoft Corporation (以下「マイクロソフト」といいます) のオペレーティング システム コンポーネント(オンライン文書または電子文書を含みます) (以下「本 OS コンポーネント」といいます) の使用条件は、お客様が以下のマイクロソフト製オペレーティング システム製品のライセンスを取得した際の使用許諾契約書 (以下総称して「製品契約書」といいます) および本追加契約書の条件によるものとします。本 OS コンポーネントをインストール、コピー、または使用することによって、お客様は該当するオペレーティングシステムの製品契約書および本追加契約書の条項に拘束されることに同意されたものとします。お客様がこれらの条項に同意されない場合、マイクロソフトは、お客様に本 OS コンポーネントをインストール、コピーまたは使用することはできません。 注:お客様が正規に許諾された MICROSOFT WINDOWS 95、WINDOWS 98、WINDOWS NT 4.0、もしくは WINDOWS 2000 オペレーティング システム、またはこれらのオペレーティング システムの後継版 (以下総称して「本 OS 製品」といいます) のコピーをお持ちでない場合、本 OS コンポーネントのインストール、コピーまたは使用のいずれも許諾されず、お客様は本追加契約書に基づく権利を取得できません。 本追加契約書中で定義されていない語については、該当する製品契約書で定義されている場合、その定義と同じ意味を持ちます。 総則 このサイトで提供される各本 OS コンポーネントは、1 つ以上の本 OS 製品に適合するものと明記されています。該当する本 OS コンポーネントは、マイクロソフトからお客様に対して、該当する本 OS 製品の既存の機能を更新、追加、または置換するために提供されるものです。マイクロソフトはお客様に対し、お客様が該当する本 OS 製品の製品契約書 (下記に別途規定する場合を除き、本契約書に組み込まれています)、本追加契約書、および個々の本 OS コンポーネントに付随するすべての使用許諾契約書 (以下「個々の契約書」といいます) の条項に従うことを条件として、本 OS コンポーネントを使用する権利を許諾します。本 OS コンポーネントに適用される上記の条項間に相違があった場合には、下記の優先順位で条項が適用されるものとします。1) 個々の契約書の条項、2) 本追加契約書の条項、3) 該当する本 OS 製品の製品契約書の条項。 追加の権利と制限 * お客様がいずれかの本 OS 製品について正規にライセンスを取得したコピーを複数所有している場合、正規にライセンスを受けた各コピーが作動しているコンピュータ上で、該当する本 OS コンポーネントを 1 部ずつ複製、インストールし、該当する本OS製品の一部として使用することができます。ただし、お客様が上記の条件に従って当該本OSコンポーネントの追加のコピーを使用することが条件となります。お客様は、該当する本 OS 製品の正規にライセンスを取得したコピー 1 つに対して、保管の目的、または本 OS コンポーネントが過去にインストールされたものと同一のコンピュータに再インストールを行う目的に限り、本 OS コンポーネントのコピーを 1 部複製することができます。マイクロソフトは本 OS コンポーネントに関するすべての権利、権原および利益を留保します。本追加契約書により明示的に付与されていない権利はすべてマイクロソフトによって留保されます。 * お客様が、お客様が所属する企業以外のエンド ユーザーに対して本 OS コンポーネントをインストールする場合、本 OS コンポーネントをインストールする前に、エンド ユーザー (個人または法人のいずれであるかを問いません) が本追加契約書を受領、参照、および了承されたことを確認する必要があります。 * 本 OS コンポーネントには、アプリケーションがコンピュータ 1 台にのみインストールされている場合でも、複数のコンピュータ間でアプリケーションを共有することができるテクノロジが含まれている場合があります。お客様は、複数ユーザー間の会議に用いるすべてのマイクロソフトのアプリケーション製品と共に、この技術を使用することができます。マイクロソフト以外のアプリケーションに関するアプリケーションの共有の可否については、付属の使用許諾契約書をご参照になるか、その許諾者に確認してください。 * お客様は、マイクロソフトの事前の書面による承諾なくして、本 OS コンポーネントの .NET Framework コンポーネントのベンチマーク テストの結果を第三者に開示することはできません。 該当する本 OS 製品がマイクロソフトまたはその全額出資の子会社によって許諾されている場合、本 OS コンポーネントについては、本 OS 製品の製品契約書により適用のある品質保証規定 (該当する場合) が適用されます(ただし、該当する本OSコンポーネントが、かかる本OS製品の製品契約書に含まれる保証規定の保証期間内に許諾されていることを条件とします)。ただし、本追加契約書は、保証期間を延長するものではありません。 該当する本 OS 製品がマイクロソフトまたはその全額出資の子会社以外の法人によって許諾されている場合、マイクロソフトは以下のとおり、本 OS コンポーネントに関する保証を一切致しません。 無保証 マイクロソフトおよびその供給者は、お客様に本 OS コンポーネントおよび本 OS コンポーネントに関するサポート サービス (以下「サポート サービス」といいます) を何等保証もない現状有姿のまま瑕疵を問わない条件で提供しています。そのため、法律上許容される最大限において、本 OS コンポーネントおよびサポート サービスに関して、いかなる保証および条件 (商品性および特定の目的に対する適合性、ウィルスの不存在、応答の正確性もしくは完全性、使用結果、職人的努力の存在、または過失の不存在を含みますがこれらに限られません) についても、明示、黙示、もしくは法律上のものであるとを問わず一切責任を負いません。また、権原、平穏享有、平穏占有、表示との一致または権利侵害の不存在に関する保証、義務または条件についても同様です。本 OS コンポーネントの使用もしくは機能から生じるすべての危険は、お客様が負担しなければなりません。 付随的、派生的およびその他損害に関する免責 法律上許容される最大限において、マイクロソフトまたはその供給者は、本 OS コンポーネントまたはサポート サービスの使用もしくは使用不能またはサポート サービスの提供もしくは提供不能から生じる、または本追加契約書の規定に関して生じる特別損害、付随的損害、間接損害、懲罰的損害、派生的損害、またはその他の一切の損害 (逸失利益、機密情報もしくはその他の情報の喪失、事業の中断、人身傷害、プライバシーの喪失、信義則または合理的な注意義務を含めた義務の不履行、過失、または金銭的もしくはその他の損失を含みますがこれらに限定されません) に関しては、マイクロソフトまたはその供給者は一切責任を負いません。たとえ、マイクロソフトまたはその供給者がこのような損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。 責任および救済手段の制限 いかなる理由において生じる損害 (上記の全ての損害および全ての直接損害または通常損害を含みますがこれらに限定されません) かに関わらず、本追加契約書の規定に基づくマイクロソフトおよびその供給者の責任およびお客様の唯一の救済手段は、合理的な信頼に基づくお客様の実際の損害額 (本 OS コンポーネントについてお客様が実際に支払った金額を上限とします) または700 円のいずれか高い額に限定されます。前述の制限および免責は、たとえいかなる救済方法がその実質的目的を達成しない場合においても、法律で許される最大限度まで適用されます。